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【食育栄養アドバイザー独学OK】テキストと資格試験合格率は?
初心者でも基礎から食育や栄養学を学べ最短約3週間で資格取得できる、口コミでもわかりやすいと評判のラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座。食育基本法や生活習慣病予防のための食事、栄養素のはたらきなど食と健康に興味のある方におすすめの通信教育で、ほかの食育関連の講座と比較して添削課題を出さなくてもよい点が特徴です。
教材テキストを購入!実際に受講してみました!
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座の受講体験記の口コミ動画はこちらです。
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座は自宅にいながら自分のペースで受講でき、早く資格取得できると評判で、フルタイムで仕事をしている人や子育て中の主婦の方でも、両立しながら少しずつ勉強しやすい点も特徴。学習中にわからないことがあったら、LINEで手軽に質問できて便利と口コミで良い評判です。
この記事では栄養学の知識を基礎から学べるラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座について、おすすめ理由やテキスト内容、メリットや口コミの評判を徹底解説。料金や難易度、試験内容の2024年最新情報から、事前に知っておきたい注意点やデメリットまで紹介します。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格試験の合格率は高いと想定
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格は、一般社団法人 日本技能開発協会が認定しています。
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格試験の合格率は公表されていませんが、自宅で監視チェックなく受験できる試験で内容もそこまで難しくはないため、合格率は高めの数値といって良いでしょう。
コースは、「試験のみの11,000円のコース」と「試験+対策テキストがついてくる49,500円のコース」の2種類あります。
講座名 | 食育栄養アドバイザー資格講座 |
認定 | 一般社団法人 日本技能開発協会 |
販売 | ラーキャリ |
費用 | ■試験のみ 11,000円 ■試験+対策テキスト 49,500円 時期によってはキャンペーン価格 |
もし試験に不合格だった場合、再受験が何度でもできますが、受験のたびに再試験料5,000円かかってしまいます。余計なお金を払わないためにも、なるべく1回目の試験で合格することをを目指してみてください。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のテキスト
食育栄養アドバイザー資格講座のメインテキストは1冊
食育栄養アドバイザー資格講座のテキストは全部で1冊のみ。主にテキストと問題集を使って、学習を進めます。
テキストは1冊のみで、学べる内容は「食育に関する法律」から「栄養素の種類とはたらき」、「スポーツと食事」「食物アレルギー」など、食と健康に関する知識を、要点をおさえ幅広く学べるのが特徴です。
学習内容例
- 食育基本法
- 食育と栄養素の基本
- 7大栄養素と体の関係
- 食事(食材)と健康
- 生活習慣病予防の食事
特に、テキスト45ページの風邪をひいたときの食事の部分で、風邪の引き始め、発熱したとき、風邪の治りかけの3つの時期に必要な栄養素や食事の例が載っているので、もしかぜを引いたときにはこのページに書いてある内容を参考にしようと思いました。
テキストは白黒で、画像もイメージ写真のみでSARAスクールのテキストに似ているのですが、行間が広かったり、グラフや表が入っていたりして、不思議と白黒でも読みにくさを感じませんでした。
また、紙質もペラペラではなくしっかりと厚みがあり、シャープペンシルなどで書き込みしやすい素材でした。
食育栄養アドバイザー資格講座の教材:問題集
問題集は10問×10回分で合計100問の問題にチャンレジできます。
SARAスクールの食育講座の問題集が語群がないのに対し、ラーキャリの食育栄養アドバイザーの問題集は語群が用意されているので、答えやすいと思いました。
食育栄養アドバイザー資格講座の教材:添削課題
添削課題は1回のみで、全部で30問。すべて○×問題でした。
この添削課題を提出するかしないかは自由。課題を提出をとばして、いきなり試験に取り組んでも問題ありません。
このほかに、本番の試験の問題と解答用紙、添削課題や試験を郵送するときの封筒が教材でついてきます。
教材はコンパクトにまとまっていて、「重要なものだけに絞った」という印象です。そのため、食育基本法や栄養学の重要ポイントだけを手軽に学んで、早く資格を取りたい方におすすめだと思いました。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のデメリットとメリット
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のデメリット
- Webで添削課題を出したり、教材を見たりできない
- 教材に、映像やレシピがない
- テキストが白黒で、画像がイメージ写真のみ
ユーキャンやキャリカレ、がくぶんの一部講座など、ほかの会社では、スマホやパソコンからアクセスできる受講生ページがあり、この受講生ページからテキストや映像を見ることができたり、添削課題を提出できたりします。
一方でラーキャリでは、Webで勉強できる機能はなく、添削課題は郵送のみの対応です。
スマホやパソコンで勉強できる機能があると、移動中やスキマ時間に勉強できたり、添削課題の採点結果をより早く知ることができるので、今後、こういったサービスが追加されると良いと思いました。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のメリット
- 本番試験の採点結果の具体的な点数や、間違えた箇所とそれに対する解説などの詳細がわかる
- テキストは白黒でも、構成や見た目が整っていて読みやすい
- 教材の発送や質問回答など、対応が早い
本番試験の採点結果が細かくわかると、仮に不合格になってしまった場合も、どの問題を間違えたかわかるので、2回目の試験に向けて対策がしやすいです。
逆に合格だったとしても、詳しい採点結果がわかると、自分が間違えた問題やあやふやだった問題を、試験の後にも復習することができ、講座の内容がより身につきやすいと感じました。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座の学習から資格試験までの手順
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座の学習から資格試験までの手順は以下の通りです。
ラーキャリの公式サイトから申し込みます。
食育栄養アドバイザー資格講座のテキストが注文後2日で届きました。繁忙期など時期にもよりますが、対応がスピーディーなのがラーキャリの魅力です。
まずは教材やテキストに不備がないか、教材一覧が書いてある用紙を見て確認。
めったに不備はありませんが、もしあった場合はラーキャリに連絡しましょう。
まずは、テキストを全部読みます。キャリカレの教材ノートのように、書き込むノートはついてこないので、自分でノートを作って大事だと思うポイントを書いて覚えると良いと思います。
テキストは全部白黒なので、自分でマーカーを自由に引けるのもポイント。自分なりのノートやテキストを作ってみてください。
テキストを全部読み終わったら、問題集に取り組みます。
問題は全部で100問ありますが、一気に100問解いてから答え合わせをすると、内容が混乱しやすいと感じました。
そのため、10問ずつ区切って、答え合わせをしながら進めていくのがおすすめです。私の場合は、10問ずつ区切ると、内容が頭に入りやすかったです。
問題集で間違えたところを中心に復習し、テキストをもう一度読み直したら、添削課題に取り組みます。
添削問題は1回のみ。提出するしないは自由です。私は、せっかく料金を払ったのと、試験に向けて対策をしたかったので添削課題を提出しました。
添削課題は全部で30問。○×問題で答えやすかったです。問題集やテキストの内容を復習しておけば、詰まることなく解けると思います。
なお、添削課題はパソコンやスマホからの提出はできず、郵送のみの対応です。
添削課題の採点結果は、約1週間で返ってきました。間違えた問題がないか確認し、本番の試験に向けてもう一度テキストをよく見直します。
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格試験を受験します。
資格試験は、在宅で、自分の好きなタイミングでいつでも受験でき、制限時間はありません。
私は悩んだ問題が何問かあり、20分くらいかかりました。
問題を解き終わったら、教材の封筒に入れて郵送します。料金はラーキャリ側で払ってもらえるので、切手を貼る必要はありません。
採点が終わると、1〜2週間ほどで結果が送られてきました。
ほかの通信講座では、資格試験の点数や間違えた問題を知ることはできず、わかるのは合格か、不合格かのことが多いです。
しかし、ラーキャリの場合「試験評価シート」といって、試験結果の点数と間違えた問題と解説、テキストのどの部分を見たら良いかまで詳細に書かれているシートがついてきます。
「間違えた箇所は試験終了後に復習することで長期的な記憶に変わっていきます」との考えから、ラーキャリでは試験の詳しい採点結果を知らせてくれるそうです。
1ヶ月ほどで合否結果が郵送されます。
学習期間のめやすは特に定められていません。受講期限もないので締め切りの日付を気にする必要はありませんが、期限がないと気持ちが緩んで放置してしまうこともあるので、自分なりに「いつまでに終わらせる」と決めておくとよいと思います。
私の場合は、主に1日1時間ほど勉強して、3週間〜1ヶ月ほどで資格取得できました。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格試験の難易度は低め
実際にラーキャリの食育栄養アドバイザー資格試験を受けてみて、意外に簡単ではないと思いました。
本番試験の前に取り組んだ問題集や添削課題が、単語を語群から選ぶ問題や、○×問題だったので、本番試験も○×問題や語群から選ぶ問題が出るだろうと少し油断していました。
実際の本番試験では、選択肢の語群がなかったり、記述で答える問題があったりしたので、やや面食らいました。
問題集や添削課題の復習はもちろん、テキストをよく読み、単語を覚えるのはもちろん、内容を理解しておくと本番試験がスムーズだと思います。
なお、合格率は公表されていません。
食育栄養アドバイザー試験概要
資格名 | 食育栄養アドバイザー |
認定 | 一般社団法人 日本技能開発協会 |
受験地 | 自宅 |
試験内容 | 講座内容から出題 |
出題形式 | 筆記試験 |
また、ラーキャリで取れる食育栄養アドバイザー資格は、独学で試験だけ受けることもできます。
その場合は、教材テキストがなく、試験セットのみ送られていくるコースで、11,000円と費用も安く済ませることができます。
独学で勉強を続けられる自信がある方や、もともと栄養学に関する知識がある方は、ラーキャリの教材テキストを買わずに、独学での受験を考えてみても良いでしょう。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座の口コミや評判
私が受講した以外にも第三者の口コミとして、ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座の口コミや評判を調査しまとめました。
ラーキャリ食育栄養アドバイザーの悪い口コミ評判:なし
ラーキャリは出てきて間もない新しい通信教育のサービスなので、SNSではまだ口コミがあまり集まっていませんでした。見つかりしだい随時追加します。
ラーキャリ食育栄養アドバイザーの良い口コミ評判:広い範囲で食育について学べる
食育栄養アドバイザー資格講座の良い口コミや評判
- 添削課題や質問回答をすぐに返してもらえて助かった
- 教材の内容が濃く、重要なポイントだけを学べた
- 短期間で資格が取れるのが魅力
もっと口コミを見る
引用:ラーキャリ公式サイト
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座とほかの講座の比較
ラーキャリ以外の通信講座では、食育アドバイザーや食生活アドバイザー、食育インストラクター、食育実践プランナーなどたくさんの種類があります。
食育メニュー プランナー | オンライン 食育栄養士 | 食育 アドバイザー | 上級食育 アドバイザー | 食育栄養 コンサルタント | 食生活 指導士 | 食育実践 プランナー | 食生活 アドバイザー | 食育インストラクター | 食育栄養 アドバイザー | 食育健康アドバイザー 管理健康栄養インストラクター | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
教材 | |||||||||||
添削 指導 | 4回 | なし | 3回 | 3回 | なし | 6回 | 5回 | 3回 | 4回 | 1回 | 5回 |
映像 | なし | なし | あり | あり | なし | あり | あり | あり | あり | なし | なし |
学習 期間 | 6ヶ月 | 1週間- | 3ヶ月 | 3ヶ月 | 1ヶ月 | 6ヶ月 | 6ヶ月 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | 1ヶ月 | 6ヶ月 |
料金 | 24,200円 | 27,800円 | 58,800円 | 58,800円 | 34,100円 | 38,500円 | 39,000円 | 39,000円 | 39,900円 | 49,500円 | 1)59,800円 2)79,800円 |
販売 | ヒューマンアカデミー通信講座 | Smart資格 | キャリカレ | キャリカレ | formie | 女子栄養大学 | ユーキャン | ユーキャン等 | がくぶん | ラーキャリ | SARAスクール |
認定 | NPO法人 みんなの食育 | 一般社団法人日本オンライン資格推進機構 | 一般財団法人 日本能力開発推進協会 | 一般財団法人 日本能力開発推進協会 | 一般社団法人 日本能力教育促進協会 | 女子栄養大学 | 一般社団法人 日本味育協会 | 一般社団法人FLAネットワーク協会認定 | NPO 日本食育インストラクター協会 | 一般社団法人 日本技能開発協会 | 日本安全食料料理協会 日本インストラクター技術協会 |
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これらの食に関する資格の中で、ラーキャリの食育栄養アドバイザーの強みは、「試験のみなら費用を安く抑えられる(11,000円)」点と、「LINEで気軽に質問できる」点、「添削課題の提出をしなくても良い」点です。
他資格と比べた食育栄養アドバイザーの違い・強み
- 試験のみなら費用を安く抑えられる(11,000円)
- LINEで気軽に質問できる
- 添削課題の提出をしなくても良い
特に、LINEで質問できるのは便利だと思いました。回答がとにかく早く、内容も的確なのもポイント。
メール返信は平日の10時〜18時が基本ですが、LINEでの質問回答は、時間外にも返信してもらえる場合があります。
スピードが早いだけではなく、対応もとても丁寧で、印象が良かったです。
学べる内容に関しては、食育活動の具体例ではなく、栄養学の知識を浅く広く学べる講座でした。
家庭でどんな食育ができるかを知りたい方や、将来、食育活動を仕事としてやってみたいという方向けではなく、栄養学を学ぶのが初めてで、まずは浅く広く大事なポイントだけ学んでみたい方におすすめだと思いました。
テキストは白黒ですが、表が差し込まれているなど見やすくするための工夫が散りばめられていて、読みやすかったです。
各種資格講座の詳細の比較結果はこちら▼▼▼
ラーキャリ食育栄養アドバイザー以外の関連資格講座
読みたい記事をクリック▼▼▼
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格試験は独学OK
ラーキャリで取れる食育栄養アドバイザー資格は、独学で試験だけ受けることもできます。
その場合は、教材テキストがなく、試験セットのみ送られてくるコースで、11,000円と費用も安く済ませることができます。
通信教育 | 独学 | |
---|---|---|
テキスト | そろっている | 自分で選ぶ |
添削指導 | あり | なし |
費用 | 高い | 安い |
資格取得 | できる | できない |
質問 | できる | できない |
独学で勉強を続けられる自信がある方や、もともと栄養学に関する知識がある方は、ラーキャリの教材テキストを買わずに、独学での受験を考えてみても良いでしょう。
上記は私が実際に読んだ栄養学の本です。よかったら本選びの参考にしてみてください。
17冊読んだ中でも、特に中央の3冊は非常に読みやすく、読んでいて楽しく学べる本でした。
栄養学や食育の独学におすすめの本はこちら▼▼▼
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格は役に立つ?仕事開業の活用方法
食育栄養アドバイザー資格は民間資格で難易度も低いため、公認会計士や弁護士のように就職に直結することはないと言えるでしょう。
しかし、工夫しだいで資格を活かすことはでき、たとえばプロフィール欄に書いてライターの仕事やSNSでの発信活動に役立てるなど、副業や起業で役立てることもできます。
今やっている仕事が美容や食・健康関連なら、業務のプラスアルファの知識として活かすのも良いと思います。
食育栄養アドバイザー資格で学んだ内容が活かせる場所
- 健康や美容がテーマの飲食店・食品メーカー
- 料理教室
- 保育園や学童保育など保育関連の施設
- セミナーや個別相談
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のよくある質問
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座のテキストは無料で一部公開
ラーキャリでは、一部講座のテキストを無料で見ることができます。勉強のイメージがつかめるので、申し込み前によかったらチェックしてみてください。
まずはラーキャリの公式サイトにアクセスし、下の方へスクロールします。
下にスクロールしていくと、途中で「無料サンプルテキスト配布中」と書かれた部分があるので、薄いオレンジ色のボタン「ダウンロードはこちら」をクリックします。
テキストを見たい講座の黄色いボタン「ダウンロードはこちら」をクリック。
テキストの無料サンプルが見られます。10ページほどあるので、申し込み前にぜひチェックしてみてください。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座の申込方法
まずはラーキャリの公式サイトにアクセスし、「通信講座+試験」か「試験のみ」の2種類から好きな方を選びます。
住所や氏名など、必要項目を入力します。
支払い方法は、「クレジットカード」「後払い」「銀行振り込み」「コンビニ払い」の4通り。クレジットカードの分割払いもできます。
配達地や混雑状況にもよりますが、早くて3日程度、約1週間程度で教材が到着します。
ラーキャリ食育栄養アドバイザー資格講座の口コミや評判まとめ
食育栄養アドバイザー資格講座を受講した感想
- 食と健康に関する基礎知識を浅く広く学べる
- 添削課題の提出をしなくても資格取得できる
- 購入後の教材発送やLINEでの質問回答など対応が早い
また、第三者の口コミや評判は以下の通りです。
食育栄養アドバイザー資格講座の悪い口コミや評判
- なし
食育栄養アドバイザー資格講座の良い口コミや評判
- 添削課題や質問回答をすぐに返してもらえて助かった
- 教材の内容が濃く、重要なポイントだけを学べた
- 短期間で資格が取れるのが魅力
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座なら、「食育に関する法律」から「栄養素の種類とはたらき」、「スポーツと食事」「食物アレルギー」など、食と健康に関する知識を、要点をおさえ幅広く学べます。
口コミでも良い評判のラーキャリの食育栄養アドバイザー講座の添削課題は1回のみ。提出するかしないかは自由。課題を提出しなくても、いきなり試験を受けられるので、添削課題を出すのが面倒な方におすすめです。
まずは公式サイトから無料でテキストの一部データを見られるので、学べる内容や学習イメージをしてみてください!
ラーキャリの食育栄養アドバイザー資格講座の申込またはテキスト閲覧はこちら▼▼▼